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総目次
【1】初めに:私のInstagramの利用目的と利用の実態
【2】投稿し、反応のデータを蓄積し分析する
【3】「いいね」を沢山もらうために~総論~
【4】何曜日の何時に投稿するのが良いか?
【5】複数枚の写真を投稿するときの順序は?
【6】魅力的な写真を創る
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【1】はじめに
:私のInstagramの利用目的と利用の実態
1.1 Instagramを利用しての問題意識
 Instagramに「龍」シリーズとして投稿を始めたのは、2018年9月23日のこと。2年10か月程が経過し、龍シリーズは2022年7月10日現在、404回を数えている。当初の頃もらった「いいね」は20件ほどだが、現在は100を超すものも多く、成田山新勝寺の額堂の木鼻は198の「いいね」をもらっている。
 Instagramへの投稿は、2006年4月より、ホームページ「龍の謂れとかたち」に蓄えてきた「龍」を紹介したいというのが主な目的である。だが、せっかく投稿するのであるからたくさんの「いいね」をもらいたいと思うし、Instagramを通して龍の情報を得ることも期待している。

1.2 このブログのねらい
 現在Instagramの利用者は3300万人ともいわれ、投稿をたくさんの人に見てもらうために、また、龍情報を得るためにはInstagramの「アルゴリズム」を知ることが重要である。
 今回は、2年10か月の体験と蓄積したデータをもとに、下記の3点について考察してみようと思う。
①たくさんの人に見てもらい、たくさんの「いいね」をもらいたい 
②龍の情報を得たい
③Instagramのアルゴリズムの特性を知る
910-図 アルゴリズムn-480
図1-1 Instagramの仕組みとアルゴリズム

1.3 Instagramの利用目的
(1)一般論
 Instagramの利用目的としては、下記の2つに大別できると思う。
①発信型:ビジネスに活用したい。自己PRをしたい
・企業・団体・店舗・新製品・サービス・イベントなど
・タレント・芸能人・アスリート・政治家など
・個人として、趣味・近況などの発信 
②利用型:興味がある分野の情報収集
 ・世間のトレンドをいち早く取り入れたい
 ・商品・サービス・グルメ・イベントの情報をリアルタイムで知る
 ・有名人・著名人などの投稿を閲覧する
 ・知人や家族などとのコミュニケーション
 ・趣味や好きなことに関する情報収集
(2)生部個人 
 生部個人としてのInstagramの利用目的は下記の2つである
①発信型:蓄積している様々な「龍」を、Instagramを通して紹介したい
②利用型:Instagramを通して「龍」情報を得たい

1.4 投稿する
(1)コンテンツとしての「龍」
 投稿のもとになっているのは私のホームページ「龍の謂れとかたち」である。投稿にあたっては、オリジナルの写真を取り出してInstagram用にトリミングやレタッチをして投稿している。
 また同時にFacebookにも投稿し、「ワンコンテンツの多メディア利用」も試みている。
 新たに取材したものについては、ホームページ・Instagram・Facebookと3つのメディアに写真をそれぞれに構成し、説明の内容も異なる表現にして投稿している。

(2)投稿の実績
①投稿の内容
 私のホームページ「龍の謂れとかたち」より下記の順に投稿した。カッコ内は投稿した件数を示す。例えば新たに天井絵を取材して投稿した際には、「天井」のカッコ内の数字をひとつ加えている。
 投稿数としては、手水舎の龍が最も多く、向拝に飾られた龍、天井(天井絵と彫刻)、門に飾られた龍の順になっている。
<投稿の項目と投稿数>
天井(35)→襖絵(9)→屏風(4)→初代 波の伊八(13)→向拝(47)→手水舎(54)→鳥居(4)→首里城の龍(11)→提燈(7)→天蓋(1)→四神相応(24)→俱利伽羅龍(16)→燈籠(21)→懸魚(12)→木鼻(12)→虹梁(3)→欄間(9)→門(30)→ 塔(7)→鐘楼(7)→鐘・梵鐘(5)→破風(2)
②投稿の頻度
 毎回の投稿については
 ・曜日を定めない
 ・投稿後3日目の実績を確認し、4日目に次の投稿を行うルーティン
 ・Facebookにもほぼ同日、同時刻に投稿している
  (Instagramと連動させてはいない)

(3)プロフィール
 図1-2はパソコンで「プロフィール」をクリックして開くページである。
①ユーザーとしてのメッセージを書くことができる
 前記の「投稿の実績」をここで紹介している
②表示されているサムネイルをクリックすると、投稿内容を見ることができる。
③ユーザーネーム:ryugakusha
④氏名:生部圭助
 以前は「龍楽者」だったが、現在はFacebookと同じに強制される
⑤ホームページ:URLは私のホームページ「龍の謂れとかたち」にリンクしている
 ryuss2.pvsa.mmrs.jp/ryu-iware/ryu-iware-katachi.htm
910-写真 プロフィールn-640
図1-2  パソコンで「プロフィール」をクリックして開くページ

次回【2/7】では、「投稿し、反応のデータを蓄積し分析」している内容について紹介する。